Windowsの共有フォルダと超漢字でデータをやりとりできます(図1)。各種のテキストエンコーディングや画像形式に対応しています。
超漢字V R4.540から、超漢字V上の文章データをRTF形式で変換することにより、プレーンテキストでは表現できない文字を、フォント切り替え方式による TRONの多漢字機能を使って表現したり画像イメージを埋め込んだりしてWindows側に出力できる機能を追加しました。詳しくは、「共有フォルダ参照のRTF形式変換機能」をご覧ください。
HOME > 製品紹介 > 超漢字Vの搭載ソフトウェア > 共有フォルダ参照